アクティブ電極を通常の生体アンプでも使用できる
アクティブ電極を通常の生体アンプでも使用できるようにする、電源ユニットと出力ケーブル(TK219-013・013B)です。
脳波や筋電図などの記録にアクティブ電極を使用したいが、既に生体増幅器を所有しており低コストで実現したい、といった際に活躍します。
(アクティブ電極非対応の生体アンプでも電極のアクティブ化を可能にする外部電源供給ユニットと出力ケーブルで、写真は8chタイプですが、チャンネル数・ケーブル共にご希望に沿って変更可能です。
お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。
その他、ご相談の上で様々な製品を
製作/加工致します。
工作機械、精密機械、検査装置を駆使し、
唯一でユニークな電極や機器を製作します。
- 特注製作例
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- 標準品をご参考に形状や材質、数量の変更ができます。
- 目的や課題に応じて、経験を活かした仕様をご提案できます。
- 金属の材質や絶縁材、樹脂類についても豊富に揃えており対応できます。
- 生体適合性、電気伝導性の特長を活かした仕様を提案できます。
- これがこうなれば・これが少し細いと・ここにセンサーや電極が直接ついていれば