SPECIAL ORDER 独創の道

電極類

2024.10.14

お問い合わせ番号:A152

坐骨神経刺激用の双極フック電極

ラットの坐骨神経を刺激する電極です。
標準品の双極鉤電極をベースに、マニュピレーターで把持出来るように支持棒が取付けられています。
またターゲットとなる坐骨神経の太さに合わせ、鉤状のRも調整しています。
実験環境や測定対象に合わせた形状やサイズ等を提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

  • 坐骨神経刺激用の双極フック電極
  • 坐骨神経刺激用の双極フック電極
    OA212-087
関連製品はこちら(双極鉤電極)関連製品はこちら(生体信号アンプ)関連製品はこちら(刺激装置)

その他、ご相談の上で様々な製品を
製作/加工致します。

工作機械、精密機械、検査装置を駆使し、
唯一でユニークな電極や機器を製作します。

特注製作例
  • 標準品をご参考に形状や材質、数量の変更ができます。
  • 目的や課題に応じて、経験を活かした仕様をご提案できます。
  • 金属の材質や絶縁材、樹脂類についても豊富に揃えており対応できます。
  • 生体適合性、電気伝導性の特長を活かした仕様を提案できます。
  • これがこうなれば・これが少し細いと・ここにセンサーや電極が直接ついていれば
お問い合わせ番号:A152